英語塾GRIT 塾長日記

ウェブサイト改装中です。教室に関する情報はフライヤーをご覧下さい

#10: "very"と"so"の使い分け

日々の学習の中で様々な疑問が生じ、授業の中で話し合います。話し合った内容に関して、様々な情報を引用しながらメモを残していきますので、生徒の皆さんは参考にしてください。 今回は「"very"と"so"の使い分け」になります。

 

I'm so happy.

I'm very happy.

 

ともに文法的に正しい文ですが、veryとsoの使い分けは何か?また生徒から面倒な質問をもらいました(私は面倒な質問が好きです)。もやっとしたイメージでは"very"は非常に強いニュアンスを含んでいる感じがする一方で"so"の方が何となく柔らかい感じがします。

 

海外でもこのトピックに関しては盛り上がっているようで、様々な意見がありました。さまざまなコメントの中でも「なるほど」と思ったものを紹介します。

 

ます次の2文からみていきましょう。

・The laptop is very expensive.

・The laptop is so expensive.

 

ともに「このノートパソコンは値段が高い」という意味になります。1文目は単に「値段が高い」という事実を伝えている一方で、2文目は「思っていたよりも値段が高い」というニュアンスを感じ取ることができる方もいると思います。The laptop is very expensive.という文は新聞記事でみられるようなニュアンスを含む一方で、The laptop is so expensive.というのは家電店で誰かが誰かに「ノートパソコン高いよ!」と伝えているようなニュアンスが感じられます。

 

Lisa was surprised that the laptop was expensive.という文でexpensiveを強調するのはもちろんveryでもsoでも構いませんが、感情を含む単語が主節に含まれているのでこの場合ではsoの方が適しているのかな、と感じます。

 

英検の英作文の試験では「感情」の含む表現は避ける方が良いのでsoかveryかで悩んだら"very" 、人の感情を含む場合ではsoの使用が好まれる傾向があります。

 

もちろん、ほかにも様々な使い分けのルールがあったのですがそれはまた折をみてお話します。

Copyright © 2019 英語塾GRIT All rights reserved.