英語塾GRIT 塾長日記

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#11: "marry"の使い方

 日々の学習の中で様々な疑問が生じ、授業の中で話し合います。話し合った内容に関して、様々な情報を引用しながらメモを残していきますので、生徒の皆さんは参考にしてください。 今回は"marry"の使い方となります。

 

今日学習するのは以下の4文となります。

①「私は昨年彼と結婚しました。」

②「私は来月彼と結婚します。」

③「彼と結婚して20年が経ちます。」

④「(プロポーズで)結婚してくれますか?」

 

"marry"(~と結婚する)という単語は「動詞の使い方」という項目で学習すると思います。使い方が難しい単語で大学入試の文法問題でも出題されます。

 

まず"marry"は他動詞ということを押さえておく必要があります。

 

ですので①の文は

"I married him last year."が正解になりますね。

 

また"marry"を"married"と過去分詞(形容詞)として使った場合は"get marrid""be married"と表すこともできます。この2つの表現のニュアンスの違いですが、"be married"は「結婚している」という状態を表すのに対し、"get married"は「結婚する」という動作を表します。さらにここが"marry"の使い方の難しいポイントになりますが「~と結婚する」という時"be married""get married"の後は"to"を用いなければなりません。

 

ですので②の文は

"I'm getting married to him next month."

 

③の文は

"I've been married to him for 20 years."

 

が正解となります。

 

④の文は補足的に掲載しています。依頼を表す表現として"Will you ~? ""Would you ~?"" Can you ~?"" Could you ~?"という表現を学習すると思いますが、Will you ~?は相手の意思を問うニュアンスが含まれていますので、人にお願いするき(特に目上の誰か)は不適切な表現です。ただ

 

Will you marry me?

 

この文は相手の意思を尋ねている意味の文ですので、Can you~? やWould you~? よりも"Will you ~?"の方がしっくりきますね。

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