英語塾GRIT 塾長日記

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#16: feelの後にto不定詞は続けられるか

日々の学習の中で様々な疑問が生じ、授業の中で話し合います。話し合った内容に関して、様々な情報を引用しながらメモを残していきますので、生徒の皆さんは参考にしてください。 今回は動詞"feel"の使い方になります。

 

feelは使い方の難しい動詞の1つです。一般的な使い方としては以下のようなものが挙げられます。

・feel 形 ⇒「~に感じる」

・feel that S V ⇒「SがVすると感じる」

・feel like 名 ⇒「名詞のように感じる」

・feel like S V ⇒ 「SがVするようだ」

・feel like Ving ⇒ 「~する気がする」

・feel O C ⇒ 「OがCと感じる」

 

ぱっと思いつく限りでは、feelはto不定詞とは相性が良くない動詞のように感じます。ただ、今日は授業の中で生徒と話をしていた時にfeelは形式目的語をとることができると話しました。私の直観的なものだったので「一度考えさせてほしい」と保留にさせてもらいました。

 

結論からいうと、feelは形式目的語を取り「feel it 形 to不定詞」の形をとることができるようです。こちらのリンクに詳しく解説が載っていました。

 

http://arts-ccr-002.bham.ac.uk/ccr/patgram/ch09.html

 

例えば「リサは私に重要な隠し事をしたが、それについて知ることを怖いと感じている」そのような文章ですね。

 

"Lisa hid something important, but I feel it scared to know about it."

 

そのような英文を作ることができます。ただし、この書き方はフォーマルな書き方ではないようで、フォーマルな英文はこの形式目的語の"it"を文頭に置き、

 

"It is felt scared to know about it."

 

と表すようです。この記述は、Longmanのオンライン辞書にも記載されているので、一度確認してみてください。

 

https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/feel

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