英語塾GRIT 塾長日記

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4月28日「現状と今後について」

久しぶりの投稿です。暗いニュースも多く、季節感のない春でした。入塾者数も少なく少し寂しさもありますが、おかげでといっては語弊があるかもしれませんが、通勤中、桜を見る余裕があった春でもありました。ここ数年は海外にいたり仕事でバタバタしていることも多く、桜がいつ咲いていつ散るのかもここ10年ほどは意識したこともなかったのですが、今年に関しては2月に咲いている早咲きの桜を見つけたり、4月の下旬、つい最近まで花が散っていない桜もあり、その変化を見ることは仕事からの帰り道のちょっとした癒しでもありました。

 

他の企業と同様、対応に苦慮した数週間となりました。

 

私の認識が正しいかそうでないかはわかりませんが、おそらく10代や20代はコロナウィルスに感染しても重症化する可能性や死に至る可能性は限りなく低いと認識しています。一方で、万一私や生徒が感染し保護者の方や、3世代で生活されている方に感染させてしまったら、と考えると塾を開けるという判断は間違っているのではないか、と何度も考えました。また、命を守ることと同時に、英語塾GRITも守らなければならないので、おそらく多くの中小企業が抱える「命と経済のジレンマ」の中にいました。日々偉そうに英語を教えている私も、判断力のなさに情けなくもなりました。

 

和歌山市の現状(報道が事実であれば)を考えると休校には至らないと判断し授業は継続して行っています。教室を開ける以上はマスク着用や消毒、換気等できる限りの注意を払い、私の全責任のもと授業を行いますが、今後の状況次第では集団授業を廃止したり、場合によっては休校も考えられるかもしれません。生徒から、他塾の講師が「コロナなんて大したことない。」と話していたと聞きましたが、決してそうではないという意識を私が持ち、生徒に持たせて、当面は学習を続けていきます。

 

しかし、教室を開けるということと高いモチベーションで学習を継続できるかは別物です。

 

毎年感じますが、春は最も指導しにくい季節です。受験が終わり当然気が緩みますし、今年に限っては学校も定期テストもなく、英検も延期が決定し、9月新学期案がでる程です。当校の生徒に関しては真面目で頑張り屋の生徒は多いと思いますがそれでも遅刻、宿題忘れ、教室内でのスマホの使用(基本的には休憩中も不可)、教室内での飲食。気の緩みは節々で垣間見られます。特定の生徒だけでなく過半数の生徒でそのようなゆるみが感じられたので、高校生に対しては全体で話し合いをし、個別には厳しい言葉をかけた生徒もいます。その後、目の色を変えて頑張ってくれている生徒もいますし、そうでない生徒もおります。

 

おそらく生徒の皆さんも自粛疲れで限界です。何のために勉強するのか、どこへ向かって勉強するか、日々もがいています。指導のプロとして、また学習のプロとしてできることは、このような状況の中でも講師自身が学習を続けることかなと思い、twitter上で学習の記録づけを行っています。

 

https://twitter.com/GRIT91925483

 

今までも2~3時間程度は英語学習を続けていましたが、仕事をしながらなんとか5時間程度は毎日学習しようと考えています。スマホをほとんど触らないので記録づけを忘れてしまうこともよくあるのですが、しばらくは継続したいと思っています。

 

新規生の入塾に関してはGWの様子を見て判断したいと考えていますので、ご検討してくださっている方はしばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

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