英語塾GRIT 塾長日記

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7月26日「自由な英語学習」

普段は日曜日の夜も数名の生徒が来てくれているのですが、学校によってはテスト期間中ということもあり今日は非常に静かな日曜日の夜です。

 

「テスト中の塾は忙しい」というイメージを持たれる方が多いと思いますが、私の考えとしては一定の点数(高校生75点程度、中学生85点程度)をとることができれば自分で勉強してもらったほうが効率的と思っていますので、定期テストの学習は生徒に任せています。特に高校生の生徒に関してはそれぞれの学習法やペースもあり、定期テストの勉強にあまり関与されたくないように見受けられます。もちろん十分な学習ができておらず指摘することも以前はあったのですが、最近では私がとやかく言わなくても全力で定期テストの勉強にも取り組むようになっています。

 

通常の学習においても「もっと自由に学習しても良い」と伝えています。例えば土曜日の夜に大学受験対策コース(3時間のセルフペースでの学習)を設定しています。この3時間の学習の設定理由は3つありあります。

 ①決まった曜日に決まった学習(英語)をする習慣づけ

 ②普段学習しないリスニングの学習を行うこと

 ③他学年や他校の生徒と関わること

 

ほぼすべての生徒がもくもくと机に向かって3時間学習しているのですが、「他学年の生徒や他校の生徒と関わり合ったり」「単語を出し合ったり」「勉強を教え合ったり」「他愛ない話をしたり」「(課題が終わっていれば)洋画を見たり、英語の漫画や雑誌を読んだり」「英語ででおしゃべりをしたり」、もっと自由に英語を学習してください、と伝えています。

 

「規律を破ったりや羽目を外す生徒もいるのではないか」と思われるかもしれませんが、GRITには羽目を外す生徒はいませんし、普段から遅刻やスマホの使用に関しては厳しく指導しています。多少ルールを逸脱しても、(言葉の暴力も含め)人を傷つけさえしなければ、反省文と家庭での家事の手伝い程度のぺナルティです。目くじら立てて怒るようなこともありません。

 

「自由=楽をすること、ルールを破ること」

 

ではなく

 

「自由=ルールを守り、与えられた学習をこなし、自分が楽しみ、成長するための+αの取り組みを自ら見つけ実践すること」

 

それが学習の究極の理想です。

 

「塾」と聞くと生徒によっては牢獄のようなイメージを持つ生徒もいるかもしれませんが、強制されない自由な学習が理想です。私自身も英語の勉強をしてきましたが、人から強制されたことはありませんでしたし、同じ目標を持つ仲間がいたから楽しめた所があります。GRITがそういう場であれば、と思っています。

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