英語塾GRIT 塾長日記

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11月7日「今日の授業記録」

更新が1日遅れました。

 

私事ですが、大学時代に取得した「教員免許」の更新講習を受講しています。30時間分の授業とテストがありますので、土曜日の夜や日曜日の朝など比較的自由な時間を使って受講しなければなりません。ほかの方の感じ方と同様に「面倒だな」というのが初めの思いでしたが、受講してみると塾での指導に役立つことも多く、楽しみながら受講しています。

 

さて、土曜日の授業ですが、本日も多くのことがありました。同じ失敗を何度も繰り返し注意をしなければならなかった生徒、先週の英単語フェスティバル(再テストを含め)良い取り組みを行い「どのようなところが良かったか」を褒めた生徒もおりました。

 

定期テストの点数や英検の合否で褒めたり、叱ったりすることはありませんが、日々の取り組みや学習や生活に対する考え方はアドバイスをしたり、時には厳しく注意をしなければならないこともあります。

 

生徒と日々関わっていると生徒の様々な声を聞きます。例えば「なぜ勉強するか」という問いかけに対して、ある男子生徒は「貧しくならないために勉強する」と話した生徒がいました。決して間違ってはいませんが、「その考え方よりも『誰かを幸せにする』という目的で勉強した方が〇〇君が幸せではないか」と話したこともありました。

 

別の女子生徒は日々の学習から逃げたかったのだと思いますが「コロナにかかりたい」と話していた生徒がおりました。その生徒に対しては少し厳しく「口が裂けてもそのようなことを言うな」と伝えました。日々身を粉にして治療に取り組んでくれている医療関係者の方々に対して失礼ですし、何よりも新型コロナウィルスに感染して亡くなった遺族の方がそれを聞けばどう思うか、自分の親や身内がコロナで亡くなっても同じことが言えるのか、という話もしました。

 

生徒に対して説教を言えるほど自分が立派な人間かと言われると「?」ですが、言うべきところでは英語に関することでなくても言わなければならないのかと思っています。その判断を間違えないようにするためにも、謙虚にいること、学ぶという姿勢を忘れないこと、冒頭で述べたような教員免許の更新講習もよい機会であるのかなと思い知らされました。

 

すみません、話が脱線しました。

 

リーディングの学習に取り組んでいた生徒が多く「プラスチック問題」「天体」「動物は笑うか?」などのリーディングに取り組んでおり、その内容について日本語や英語でディスカッションを行いました。また、中学3年生の生徒2名は英検の面接試験対策を行っていました。

 

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授業でも面接対策は行っていますがそれに加えて「考えて行動する姿勢」は素晴らしいなと思いました。私が強制したわけでもなく、中学3年生でそれができるわけですから立派です。

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