英語塾GRIT 塾長日記

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11月10日「今日の授業記録」

今日の授業では2週連続で宿題のパフォーマンスが十分でない生徒がいました。普段なら「闘う意志ないなら帰れ」と、そのような感じで、そのような光景を生徒の皆さんは幾度とみてきたと思います。叱る前に「なぜできなかったのか」を尋ねました。「課題をすることが無駄と思っているか」と尋ねると、「決してそうは思っていない」と伝えてくれたので、「課題が終わらなかった理由」を確認し、課題の量を減らすということを含め今後の課題の量について話しました。

 

当たり前の対応のように思えるかもしれませんが今までは「課題が終わっていない⇒即ぺナルティ」という対応で、その方針がGRITの生徒の英語力が伸びる要因でもあり逆に退塾率が高い要因でもありました。

 

今日は「高校生の読書習慣」に関する講義を視聴しました。その講義から「読書をしない生徒」には2つのタイプがあるということを知りました。1つ目のタイプは「読書をすることに意味がないと感じている生徒」、もう1つのタイプは「読書をしたいが、何らかの理由で読書ができない生徒」というものでした。1つ目のタイプの生徒に対しては効果的な対処法がないらしいのですが、2つ目のタイプの生徒に関しては様々な対処法があると述べられていました。

 

その話から「宿題が必要だとわかっているができなかった生徒には、何か対処法があるのではないか」と思いました。例えばIQが高く一をもって十を知るような生徒は週10時間の課題は必要ないのかもしれませんし、スポーツ選手になりたいと思っている生徒はその週その週で勉強できる量は異なるのかもしれません。準1級合格というよりも長くGRITで勉強を続けてほしいと思ってくださっている保護者の方がいるかもしれません。それは一見「甘やかす」というふうに映るかもしれないので、他の生徒に対しては他者は他者、自分は自分である、ということを徹底させなければなりませんが。

 

基本的にはその週その週の課題を真剣に取り組ませるという方針には変わりないのですが、私自身もう少し柔軟に物事を考えるべきではないかと思わされた1日でもありました。

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