英語塾GRIT

高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

12月28日&29日「今日の授業記録」

連日冬講が続いています。文法書や辞書を使って答えを導き出そうと必死に努力している生徒の皆さんの学習に取り組む姿勢に毎日感銘を受けています。普段の授業はスピーキングが中心ですので文法について細かく指導することは多くありませんが、冬講ではプリント学習が中心ですので高いレベルの文法や語法まで指導させていただき私は毎日の授業を非常に楽しんでいます。

 

冬講で私が指導することと言えば、学年にもよりますが文法書や辞書でも探すことが難しい情報、例えば今日は指導した内容は高校生では

 

・「地球温暖化」という表現は×the global warming⇒〇global warming(冠詞が不要)

・「環境を守る」という意味での「環境」は×environment⇒〇the environment(自然環境という意味では冠詞が必要)

・「CO2の排出」という意味では"×emission of CO2⇒〇emissions of CO2(emissionsが複数形)

 

中学生の生徒は

・hereは「ここ」という意味の名詞ではなく「ここで」という意味の副詞であるということ

・to不定詞のtoはもともとは前置詞であること(そのことを知っていれば不定詞の全ての用法が方向のニュアンスを含んでいることがわかります。)

・stand by youとstand with youの違い(byとwithでニュアンスが若干異なる)

 

などを指導しています。environmentもemissionも可算・不可算の両方がありますので辞書だけ見てもどう使えばよいかわからないと思います。前置詞は苦手な生徒が多いので、できるだけわかりやすく解説するように伝えています。

 

基本的な間違い、例えば「3単現のs抜けや時制の間違い、スペルミス」などは、酷かもしれませんが×すらつけずに自力で探してもらっています。2,3回同じ間違いをしている場合は昔使ったプリントなどを使って自力で答えを見つけ出してもらっています。

 

連日のハードな学習で疲れも見えてきている生徒もいますが、あと少しです。頑張りましょう!

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