英語塾GRIT

高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

3月13日「英検準1級の壁」

今日の授業では、高1生が全員集まりましたので、英検準1級に対する心構えのようなものを少し話しました。話せば長くなるので、かいつまんで要約すると「今のままでは全員が英検準1級に合格できずに終わるということ」そして「来年の共通テストで1つ学年の下の生徒に負ける可能性が高いということ」この2点について話し、準1級に向けた闘いが今この瞬間から始まっていると伝えました。そして英検準1級を目指すのであれば、(定期テストは構いませんので)模試で全国上位レベルに食い込まなければなりません。「クラスや学年、学校ではなく全国を目指して学習するように」そのようなことも話しました。

 

ただ、間違えてはいけないのが闇雲に難しい問題や準1級の過去問に取り組んではいけないということです。スポーツも音楽も全て同じですが、基礎が大切です。以前ブログでお話したかもしれませんが、英検2級に合格したからといって英検準1級の単語帳を使い始めると間違いなく挫折します。準1級を目指すのであれば、まずは2級レベルの単語のスペル・発音まで確実に覚えることです。GRITでは2級に合格した生徒は2冊(鉄壁orDistinction・英英中級)挟んで準1級の単語帳2冊に取り掛かります。

 

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EXとパス単の2冊使うのが厳しい生徒は、どちらか1冊というとEX(紫の教材)がおすすめです。様々な理由があるのですが、マーガレットさんという英語講師の方が動画で解説してくれていました。興味のある方はご覧ください。

 

 

そして、日曜日の使い方も重要になると思います。私が英検準1級に受かった頃(大人になってからですが)は、仕事が休みの日曜日は14,5時間は勉強していたと思います。

 

休日に14,5時間の学習は特段すごいというわけでもなく普通です。一人暮らしでしたら、家事を済ませば14,5時間程度は余裕をもって確保することができます。大学受験前に関しても学校がない日はその程度勉強をしていました。(ごはん30分、お風呂30分と時間を決めタイマーで測っていました。)人から言われて勉強をしていたわけではないので、長時間勉強することによってストレスを感じたこともなかったと思います。

 

様々な方が動画で紹介されているように、休日に10時間以上の学習は普通です。特に高3生や数か月後に英検準1級の受験を控えている生徒は休日10時間の学習は必須で、休日に14,5時間程度の学習ができる体力をつけることも重要になると思います。

 

 

 

生徒の様子を見ると、まだまだ認識が甘く、覚悟ができていない生徒も多いと感じました。春になり気が緩む生徒が増えそうな雰囲気でしたので、少し時間をとってそのようなことを話しました。

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