英語塾GRIT

高校生で英検準1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

3月15日「清掃」

今日も通常授業、春講、単語の再テスト、自習等で何名かの生徒が塾に来てくれました。

 

最近、「教室がきれい」「本棚がきれい」と塾生や外部の方が話してくれます。

 

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確かに塾と言えば無機質な感じだったり、紙や教材が散乱しているイメージがあるかもしれません。私は潔癖というわけでは決してないのですが、教材やプリントを探す時間が無駄ですので、必要に応じてすぐ取り出せるようにと思い、できる限りの整理整頓を日々心がけています。

 

私がそのような話をしていると高校生の頃のクラスメートが聞くと驚くかもしれないですね。学生のころは整理整頓は全然だったのですが、留学費用を稼ぐために早朝に清掃のアルバイトをしていた時期があり、そこで「ものを大切にする」ということを学びました。当時は英語関係だけでなく6,7個アルバイトを掛け持ちし、工場の中で働いたりピザのデリバリーをしたりカフェで働いたこともありました。1日に16~18時間は働いていましたので、その中でどの時間で勉強をするか、どのように各職場先に迷惑をかけずに全てを両立させられるか、時間の使い方も学んだと思います。

 

その後イギリスへ留学したのですが、大学院寮では男女10名(日本人×2、イタリア人×2、中国人×1、タイ人×1、ドイツ人×1、フランス人×1、ナイジェリア人×1、インド人×1)でキッチンやバスをシェアし生活をしていました。

 

そこでは「全ての寮の中で最も清潔な寮とする」という目標を持って、バスやトイレの掃除は定期的に私が行っていました。もちろん、週に1度は掃除の方が来てくれてはいたのですが10名が住んでいましたので一度散らかると手に負えなくなると思い、徹底的にキッチン、冷蔵庫、フロア、バス、トイレ、廊下の清掃、そして日々のゴミ出しをしていましたのでゴミがない状態を1年間キープできました。

 

散らかっている寮では人間関係のトラブルが多く、他の寮では人間関係のトラブルも絶えなかったようですが、私が住んでいた寮では1度の人間関係のトラブルもありませんでした。ルームメートが申し訳なさそうに「いつも掃除してくれてありがとう」と話してくれていましたが、"Never mind. Make use of your time and keep studying hard.(気にせず、時間をうまく使ってしっかり勉強するように。)"とまあイギリスでもそのような感じでした。

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