英語塾GRIT

高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

3月17日「行動指針」

今日は保護者の方からお電話をいただき、その話の中で生徒が「遅刻をしなくなったということ」「宿題をきちんと取り組めるようになったということ」を伝えました。その保護者の方は「当たり前のことなんですけどね」とお話しされていたのですが、当たり前のことを当たり前にすることは難しく、何も言わずにそれができる生徒はほんの一部です。

 

当たり前のことを当たり前にすることは大人の私にとっても難しいことで、大人であるが故の甘えのようなものも出てきてしまうこともあることも事実です。10代や20代の頃と異なり、30代になると周りの方から指摘をされることが少なくなりますのでその分一層、自分に足りないところは何か、生徒や保護者の方のニーズを満たせているか、考えなければならないと思っています。

 

生徒指導に関しては、勉強を多くさせれば成績が上がるというのは大きな間違だと思っています。まずは、「時間を守る」「挨拶をする」「宿題を忘れない」「期日を守る」「体調管理を行い塾を休まない」などの基本を身につけることが重要で、入塾後しばらくは英語学習以上に徹底しているかもしれません。これまでもGRITでは遅刻が続く生徒に対しては家事の手伝いをさせたり、地域の清掃活動に行かせたり、不本意でしたが生徒全員に連帯責任を負わせたこともありました。

 

生徒・講師全員が同じ認識を持つということは非常に重要なことで、行動指針として、学習面・生活面でそれぞれ10の指針を書面で生徒に伝えています。

 

[ 生活面 ]

1.感謝の気持ちを忘れないこと
2.自分の言動に責任を持つこと
3.正直に、そして、誠実でいること
4.積極的にコミュニケーションをとること
5.様々な物事に関心を向けること
6.困難な選択をすること
7.逆境を成功に変えるというマインドセットを持つこと
8.時間を作る努力を心がけること
9.「報告・連絡・相談」を徹底すること
10.運を味方につけること

 

[ 学習面 ]

1.ゴールから逆算し学習に取り組むこと
2.高校3年生7月以降は大学受験の学習に取り組むこと
3.高校3年生6月までに英検準1級を取得すること
4.高校2年生6月までには英検2級を取得すること
5.高校1年生10月までには英検準2級を取得すること
6.定期テストで75点以上をとること
7.6か月で300時間の英語学習に取り組むこと
8.1か月で50時間の英語学習に取り組むこと
9.1週間で10時間の英語学習に取り組むこと
10.日々、全力を尽くすこと

 

この行動指針に沿ってGRITの学習を継続すれば、必ず学力が向上し大学受験や大学生活においてもポジティヴな結果につながると確信しています。生徒の皆さんの心のどこかに留めておいてもらえればと思います。

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