英語塾GRIT

高校生で英検準1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

5月10日「イントロの書き方(英作文)」

前回の英検1級対策授業のトピックは「非民主主義国家に民主主義が広められるべきか?」という内容でした。私個人の考えとしてはYesですが、Noの方が書きやすいので実際の試験ではNoの立場で英作文を書くと思います。今回は生徒はYesの立場で英作文を書いていたので私もYesの立場でイントロだけ書いてみました。

 

Political systems can be mainly divided into democracy and communism. After the collapse of the Soviet Union in 1991, more and more countries have adopted democracy, which has resulted in the acceleration of globalization, economic achievement and world peace. Considering these aspects, I strongly support the idea that democracy should be spread to nondemocratic countries. I would like to state the reasons in more detail.

 

(政治形態は大きく民主主義と共産主義に分けられる。1991年にソビエト連邦の崩壊後、より多くの国が民主主義を取り入れており、それはグローバル化の加速や経済発展、世界平和につながっている。これらの側面を考慮に入れると、私は民主主義が非民主主義国家に広められるべきであるという意見を強く支持する。詳しく理由をいくつか述べたいと思う。)

 

政治の専門家ではありませんので、100点満点の解答がどうかわかりません。参考程度にしておいてください。イントロで書くべき内容は、「トピックの背景」「トピックについて賛成または反対」「どのような観点で賛成か反対か」この3つが含まれており、文法・語彙がそれなりに正しく含まれていれば高得点が取れると思います。

 

私はこのイントロを6~7分で書きましたが、1級の英作文でイントロを書くのは非常に難しいです。生徒も苦戦していますし、私も学生時代は苦戦しました。私は英検1級とIELTS(留学で必要な英語試験)の対策を同時に行っていたのですが、IELTS試験対策を含めるとイントロを書く練習だけで300~500回は行ったと思います。(1つのトピックに対して何通りかの方法でイントロを書く練習を行いました。)

 

何百回と英作文を書く中で得たテンプレートが3つ4つ頭の中にあるのでそれに当てはめるだけなのですが、生徒の皆さんには楽せず苦労して自分なりのテンプレートを作り出してほしいと思います。

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