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高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

6月4日「ダ・ヴィンチ・コード」

先日、「ダ・ヴィンチ・コード」を観ました。

 

 

15年ほど前にセンセーションを巻き起こした映画ですので、ご存じの方も多いと思います。フィクション映画ですが、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「最後の晩餐」の絵画を通してキリスト教のアンタッチャブルな歴史に触れ、殺人事件を解決するというものです。また、「天使と悪魔」「インフェルノ」と続き、この2作でも宗教について描かれており、「宗教と科学の対立」がテーマとなっています。

 

実は「宗教」も英検の英作文や面接試験で頻出のトピックで2017年度の試験では「宗教は現代の生活において役立つものになるか」という形で出題されたこともあるようです。ちょうどISによるテロが多発していた頃で、タイムリーなトピックが出題されるのも英検の特徴かな、と思います。私がイギリスに留学していた1年間で、3度か4度、イギリス国内でもテロが起きていました。

 

私は無信仰ですが、宗教を信仰する方にとってはそれが心の拠り所になったり、一方で惨劇につながったり、宗教の存在によって科学の発展が阻害されたり、宗教があるからこそ科学や芸術が発展した、そのようなケースもあるかもしれません。英検の英作文のポイントは、YES, NOの両方の意見を持っていることでトピックに応じて書きやすい方で書くということです。特に宗教や人の生死のトピックに関してはセンシティヴなトピックですので、主観の強い表現は避け、採点官も人であるという認識をもって英作文を書いた方が良いかもしれません。

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