英語塾GRIT

高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

6月29日「成長するために無理をしよう」

「塾長英単語チャレンジ」も8週目となりました。今回も協力してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。

 

『TOEFLテスト 上級英単語2500』は500語を学習し、いつも通り30問出題してもらいました。結果は29/30でした。『出る順で最短合格!英検1級 単熟語EX』はUnit1~4、1,080語を学習しましたが、定期テスト期間で生徒の学習に影響が出る可能性もあるので、今週に関しては日曜日に自分でチェックを行い1058/1080でした。

 

来週に関しては『TOEFLテスト 上級英単語2500』から500語、そして『出る順で最短合格!英検1級 単熟語EX』に関してはUnit5~8の1,000語程度、今週もまた合わせて1,500程度を目標に学習を進めたいと思います。

 

ここからは生徒のお話です。この「塾長英単語チャレンジ」の企画が始まったのは実は高3の男子生徒とのやり取りでした。少し伸び悩んでいて、英検準1級受験にも躊躇している感じでしたので「成長するためにどこかで無理をしなければならない。私も殻の中にいる。一緒に無理をしないか。」そのように声をかけ、チャレンジが始まりました。

 

側から見ていればわけのわからないやり取りかもしれませんが、彼が私を信用してくれていると知っていますし、私も彼のことを信用しているのでそのように伝えました。

 

私が使い始めたのが『TOEFLテスト上級英単語2500』という単語帳で、その生徒が使い始めたのがこの教材でした。

 

f:id:eigojuku-grit:20201103112925j:plain

 

実はもう1名、高2の女子生徒もこの教材を使っており、苦戦しながらもなんとかくらいついてきてくれています。当然ですが高2でこの教材は厳しいです。スペル、意味を覚えるのがやっとかな、という印象を受け、本人も自覚していると思います。

 

高3の男子生徒も厳しそうですが、その生徒に関しては学習の際に発音記号を読み、発音まで完璧に覚えてきてくれています。そして、彼が私の単語テストを出してくれているのですが私が発音を間違えると、発音記号を示しながら指摘してくれます。非常に助かります。

 

日曜日に高2の女子生徒が自習に来てくれその話をすると「私は(発音記号なんて)気にしたこともなかった」と非常に驚いていました。そして同学年の別の生徒も隣にいたのですが2名に「今の高3生がどうやって英語を勉強しているか、どんな姿勢で勉強に取り組んでいるか、しっかり見ておくように。」と伝えました。

 

私は「勉強しなさい」や「英検を受けなさい」と生徒に言うことはありませんが、「勉強をしなさい」という大人の一言よりも、目でみて肌で感じることのほうが子どもにとっては重く価値のあるものかもしれません。

Copyright © 2019 英語塾GRIT All rights reserved.