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【入試】大阪公立大(サンプル問題)

今日は大阪公立大のサンプル問題を解いてみました。

 

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大問が3つ(長文①:35点、長文②:35点、英作文:30点)という構成で制限時間は100分。時間に追われ解き終えられないということはなさそうです。他の多くの大学と同様に文法の問題はありませんでした。

 

長文に関しては使われていた単語のレベルは英検2級+α(+αのほとんどの単語に脚注の意味がありました。)でしたので、極端に高い単語力が求められるというものでもありませんでした。和訳の問題に関しても基本的な単語、文法で解ける問題ばかりでした。その他、語(句)補充、指示語が指す内容、語句の並べ替え、内容一致など設問もバランスが良かったので正統な長文問題という印象を受けました。1つ気になったのが、点数に影響が出るほどでもないと思いますが、イギリス英語で書かれている英文で生徒の皆さんが学習したスペルと異なる単語も出てきています。それは誤植ではありません。

 

英作文に関しては、これも他の大学と同じように抽象的な内容に関するもので「日本語⇒英語」と直接訳せない問題、つまり「日本語⇒日本語⇒英語」で英作文を組み立てなければならない問題もありました。3問の英作文で30点ですから配点は大きいですね。長文で大きな差が出そうにないので、英作文で点数が分かれそうです

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