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【読書】八十日世界一周(上)

読書チャレンジ33冊目、『八十日世界一周(上)』を読了しました。今回はKindleで読みました。

 

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舞台は産業革命後のロンドン。イギリスの資産家『フォッグ氏』が80日で世界を一周するというお話の前編です。フォッグ氏の使用人『パスパルトゥー』、インドで出会ったある部族の藩王の未亡人『アウーダ夫人』も旅に加わります。そして、フォッグ氏を追うイギリスの刑事『フィックス』。それぞれがそれぞれの事情や思惑を抱え、フォッグ氏の80日で世界を一周という賭けに付き合うことになります。

 

道中で出くわすどのようなトラブルにも動じないフォッグ氏。一方でおっちょこちょいでオーバーリアクションな使用人パスパルトゥーと妄想癖の強い刑事フィックスのコントラストが読んでいて面白かったです。前編では、ロンドン⇒スエズ運河⇒インド⇒香港までの旅が描かれていますが、登場人物と一緒に世界一周をしているように感じ、物語の世界観に引き込まれました。

 

地理の勉強にもなるなあと思いながら読み進めていたのですが調べてみると過去にセンター試験の地理で取り扱われたことがあるようです。

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