英語塾GRIT

高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

【日記】「ありがとうございます。」と言われる文法解説

先日、文法の解説をした後に「ありがとうございます。」と伝えられ少し困惑しました。仕事だから当然という気持ちもありますし、内容がかなり深く20分程話していたので一方的に喋りすぎたと話し終わってから我に返りました。

 

どこからその話になったかは覚えていませんが、"be going to, be Ving, will be Ving"の使い分けの話になりました。どれも直近の未来を表すことができますが、実は若干ニュアンスが異なるというものです。その流れで"be likely toとbe about to"の話にもなり、両方が未来を表すことができるがこちらも若干ニュアンスが異なるという話をしました。あとはshallの話もしましたね。学校でshallは深く学習しないので、”shallがどのようなニュアンスを持つ助動詞”かを知らない生徒は非常に多いです。また、文型の話から”there is 構文のthereとは何か?、thereの後に来る動詞はbe動詞のほかにどのようなものがあるか、それはなぜか?」there is構文の歴史を説明し、なぜthereの後にexistやstandなどの動詞が来るかを解説しました。

 

今赤字で説明した内容はほとんどの高校では教わりません。知らなくても問題ない内容ではあるのですが、知っている方が正しいニュアンスや幅広いバリエーションで英作文を書けるかなあという程度です。GRITに入塾したばかりの生徒は(私が文法をあまり教えないので)試すように質問してくる生徒もいるのですが、3倍くらいになって返ってくるのでそのうち試すような質問もしなくなります。向かってくる感じは嫌でもありませんが、「教科書の〇〇ページあたりを見れば解答がのってます」とそのような感じなのでしょげているあたりが若干可愛げもあるかなとも思います。

 

英文法はある程度は文法書で学習はできる(人の解説を聞くよりも参考書を読む方が処理速度が速い)とは思いますが、断片的に覚えた知識をつなげ合わせるような文法の解説授業はあっても良いのかもしれませんね。

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