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高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

【春期講習】報いを受ける

昨日の授業では高2生1名の生徒が1時間延長、高2生1名の生徒が宿題の不備によるぺナルティ(5日間共通テストリスニング)、高2生1名の生徒が欠席によるぺナルティ(英検準1級英熟語の追加題)、高1生1名の生徒が翌日へ課題が持ち越しとなりました。

 

これだけを見ると私は完全に暴君ですね。ただ、1名1名の行動を見ていると、それなりの報いは受けて然るべきとも感じています。

 

1名の生徒に関しては宿題が終わっていないにも関わらず授業の前に友達とランチに行ったと話していました。早めに塾に来たのですが、結局授業までに宿題を終わらせることができずに授業が1時間延長となりました。授業内で行った共通テストのリスニングも前回は93点でしたが今回は71点、文法問題のケアレスミスも多くネガティヴな部分が目立った1日になりました。友達とランチに行くこと自体は高校生として何の問題もないのですが、宿題が終わっていないのであれば断るか曜日を変更すべきだったかと思います。

 

1名の生徒に関しては1番厳しいぺナルティかもしれません。「宿題は授業前までに終わらせておくように」とこれまでに15回、20回、30回と同じことを何度も言い続けています。今回も前日に「明日は授業時間が変更になっているので必ず家で宿題を終わらせておくように」と伝えていたのですが、結局授業までに宿題を終わらせることができませんでした。

 

1名に関しては授業の直前に「部活動の先輩と部活ができるのが最後だから塾を休ませてください」という連絡でした。気持ちはわからなくもないのですが「もし今日が試験の当日ならあなたは同じことをしますか?」という話をしました。「それなりのぺナルティを受ける覚悟があるのであればそうしてください」と伝え欠席となりました。

 

1名の生徒に関しては音読を授業時間内に終わらせることができませんでした。「正直に家で何回英文を音読しましたか?」と尋ねると、「…2回」と答えました。答えるまでの時間があいて私の顔を直視できていなかったので、黙読はしていても音読の練習まではしていなかったのかもしれません。翌日に残った分の音読をすることになりました。少なくとも5,6回は音読の練習をしなければ指定の秒数以内で読み切ることはできませんし、各長文を5,6回ずつ音読しても30分もあれば終わります。

 

文字にすると生徒のことを一層批判しているように聞こえるかもしれませんが、昨日も1度も生徒を叱ることはありませんでした。「なぜそうなったか。自分の行動に対する報いはしっかり受けるように。(塾への送迎が増えるので)事実をきちんと保護者の方に伝えてください。」この3つを伝えました。

 

「報いを受ける」という表現は悪行にも善行にもどちらに対しても用いられるようです。善行で報いを受けられる春を過ごしましょう。

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