英語塾GRIT

高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

【日記】功を焦るな

昨日の授業で、高2の生徒が準1級に向けて「少し焦っている」という話をしていました。

 

まず第一に「周りで英検準1級を受けると言っている学生のほとんどは英検準1級に合格しないから周りの声に惑わされてはいけない」とうこと、そして以前に読んだ『葉隠』から引用し「功を焦ってはいけない」そのような話をしました。

 

2016年度の英検の公式のデータによれば、年間の高校生の英検準1級受験者は12,285人、1次試験合格率は18%、2次試験合格率は89.8%のようです。ですので、ざっと計算すると年間の合格者は約2,000人です。全国の高校生の人数は約300万人ですので、年間で英検準1級に合格できる高校生の割合は0.0006%です。(そして、この数字の中には帰国子女の生徒やインターナショナルスクールに通っている生徒、親が外国人の生徒も含まれるので、一般の高校生で英検準1級取得は非常に難しいです。)

 

ただこの数字は2016年度のもので、CBTが始まってからは英検も受けやすくなり、外部試験導入の機運が一時高まった時期があり?英検の受験者、合格者も増えていると思います。そして何よりもGRITには英検準1級に合格した生徒も毎年出てきているので、どのタイミングでどの教材を使えば良いか、どの単語帳を使えば良いか、どのタイミングから過去問を始めればよいか、というレールのようなものも確立してきています。

 

大事なことは丁寧に一歩一歩学習を進めること、そして単語の学習で手を抜かないこと、学習を継続することです。「大丈夫君は合格できる」とは言えませんが、しっかりついてきてください、そうすれば合格の確率は100%に限りなく近くなります。

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