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【読書】はぐれイワシの打ち明け話

読書チャレンジ52冊目、『はぐれイワシの打ち明け話』を読了しました。

 

 

先日私が誕生日だったのですが、生徒の1名からいただきました。

 

この本を選んでくれた理由も、「先生、魚が好きとおっしゃっていたので…」と話してくれたのですが「まあ確かに食べるのは好きですが…(そういう問題かな?)」とも思いながら、生物部の生徒らしい素敵なチョイスだと思いました^^

 

改めてありがとうございました。

 

さて、本の内容ですが、海に住む魚もコミュ二ティを形成し、音はもちろん色なども使ってコミュニケーションをとっているようです。今まで考えたこともなかったのですが、何万という魚の大群がぶつかることなく整然と泳いでいることは人間にとっては奇跡的な光景だと考えさせられましたし、異なる魚同士が協力して獲物を捕まるということ、魚の汚れを掃除する魚がいたりまたそれを悪用する魚がいること、魚の音が原因で戦争が起こりそうになったこと、人間に好奇心を持ち近寄ってくる魚がいること、今まで知らなかった多くのことを知ることができました。

 

その中でも私が特に興味を持ったのが、古代ローマの大プリニウスという方が書いた『博物誌』という本でした。古代人らしい非科学的な動植物の記述も多くあるようですが実際に生息した動植物の記述も多くあり2,000年前にどのような動植物が生息していたかというのは気になりました。ポンペイへの好奇心と友人を救出しなければならないという責任感から自らポンペイに赴き、火山ガスによる窒息が原因で亡くなったようです。

 

本を読み終えた後、やはり気になるのが魚の鳴き声です。さすがに海に潜ることはできないので、youtubeで海の様子や魚の鳴き声を確認してみました。

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