読書チャレンジ56冊目、『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』を読了しました。
芦田愛菜さんがインタビューで「心が震えた1冊」として本書を紹介していたのが読んだきっかけです。iPS細胞発見の舞台裏が話の中心で専門用語も出てきますが、注釈に解説もあるので中学生や高校生でも十分に読むことができる内容だと思います。
読書チャレンジ56冊目、『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』を読了しました。
芦田愛菜さんがインタビューで「心が震えた1冊」として本書を紹介していたのが読んだきっかけです。iPS細胞発見の舞台裏が話の中心で専門用語も出てきますが、注釈に解説もあるので中学生や高校生でも十分に読むことができる内容だと思います。