英語塾GRIT

高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

【読書】ルポ塾歴社会

読書チャレンジ92冊目、『ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体』を読了しました。

 

 

今回はKindleで読みました。

 

GRITを立ち上げたとき、今ももちろんそうですが、和歌山の塾を参考にしたことは一度もありません。生徒の話を聞く限り、7割程度の塾(特に個別指導塾)では宿題が課されていないようですし、宿題を忘れた場合でも叱られることもない塾が多いようです。授業中に黒板に落書きをしたり、管理が行き届いていない塾も多いようです。

 

GRITもすべてが完璧かと言われるとそういうわけでもないのですが、授業中に落書きをしたり宿題を平然と忘れてきてへらへらしているような生徒はいません。高校生の生徒からみれば小中学生の生徒の中には「俺らだったら命がない」そのように映る生徒もいるようですが、時間が経てば真面目な高校生の生徒に感化されて小学生、中学生の生徒も少しずつ変わってきてくれています。

 

宿題と授業に関しては『宿題と授業は連動すべきだ』という考えがベースにあり、中学生であれば週3時間程度、高校生であれば週5時間程度の宿題であればこなすことができる時間がありますし、こなさなければならないとも思っています。

 

独自の教材や独自のカリキュラムで実現させているのが、鉄緑会やサピックス、平岡塾やJPREP、グノーブルなどの関東にある超名門塾で、GRITが超えるべきはそれらの塾だと感じています。この本では特に「鉄緑会」と「サピックス」の内部事情について説明されていました。

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