IAE 英語塾GRIT

英検準1級・1級合格、難関大合格、語学留学、海外大学院進学を目指す和歌山市の英語塾・英会話教室

【授業記録】人として当然のことだろう

夏期講習7日目が終了しました。

 

人として当然のことだろう

 

中学生の2名の生徒が、「先生、教室の座席が埋まっていました。」と伝えにきました。人数上そうなるはずはないのですが、念のため下の階へ行き教室を見てみると、2人掛けの机・座席に荷物を置いている高校生の生徒が何名かいました。

 

まず第一に、「その程度のことで呼びに来ないでほしい」というのが本音で「横の席に座っていいですか?」と一言声をかければ済む話です。一方で教室にいた高校生の生徒も中学生の生徒が座る座席がないのであれば、一言声をかけるなり、かばんをよけて座れるようにしてあげたり何かの配慮があって良いものだとも思います。

 

だれに何を伝えれば良いのかもよくわからない状況だったのですが、「中学生の生徒が困っていれば、声をかけてあげるなり荷物をよけてあげるなりしなさい。人として当たり前のことだろう」と、高校生の生徒に対して注意をしました。

 

先々週ですが、高校生の生徒に映画を視聴させましたが似たようなことがあり、1名の生徒が片付けを手伝わずに1人で単語の勉強をしており注意をした所でした。

 

個人的には、「向上心」と「利他の精神」はともに育っていかなければならないと考えています。例えば、大阪桐蔭高校の野球部の試合で、対戦相手の投手が熱中症でけいれんを起こしたときにマウンドにかけより水を持っていったり、クロスプレーなどで対戦相手の選手が痛そうにしているときにコールドスプレーを持ってかけよったり、そのようなシーンを何度も見かけました。勉強もスポーツも変わりはなく、上を目指す生徒であればなおさらその感覚を大切にしてほしい、というよりも大切にしなければならないと感じています。

Copyright © 2019 英語塾GRIT All rights reserved.