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【授業記録】皮膚感覚が狂うほどの集中力で

夏期講習11日目が終了しました。今年は…精神論を話すことが多いので、どっと疲れが押し寄せます。

 

なぜ困難な選択をしない

 

1名の生徒が今後の学習計画ということで自分なりに計画を立て示してくれました。本人なりにいろいろと考えたのでしょうが、明らかに困難を避けるのが伝わる計画で、「なぜ2択で悩めば困難でチャンスが広がる道を選択しないのか。なぜ同じ間違いを何度も繰り返すのか」と声を荒げてしまいました。

 

クーラーの温度

 

暑い寒いは人によって感じ方が異なり、クーラーの設定温度も26度が適温という人もいれば23度が適温という人もいると思います。少し前からなんとなく気づいていたのですが、体の適温と脳の適温は異なるのではないかと疑問を持ち、素人なりにいろいろと調べてみると体の適温は25度、脳の適温は22度前後のようです。また、25度を超えると1度につき何パーセントか生産性が落ちるという研究もあるようで、教室のクーラーは22度に設定しています。様々な研究があり一概にこの研究が正しいとは言えませんが、教室に長い時間いる感覚として21度は冷えすぎで、24度は暑いと感じる生徒がいて生産性が下がる生徒もいるかな、感じています。

 

22度は皮膚感覚的には少し冷えるかなという温度で、昨日も教室の温度を上げようと画策している生徒がおり注意をしましたが、結局その教室の温度を上げて自習中に居眠りをするという結末でした。

 

皮膚感覚が狂うほどの集中力

 

毎年冬になると、高3生は模試を解く時間が増えます。昨年の冬ですが、熱気がすさまじく冬場も窓を開けて模試を解いていることも何度もありました。1回1回の模試で手を抜く生徒も少なく、1点でも高い点数をというのが表情や学習の姿勢から伝わりました。

 

夏休み期間に関しても「単語帳を2冊使いたい」と申し出てくれたり、苦手な熟語を勉強し直したいと自分たちで熟語帳を選び「テストを作ってください」と申し出てくれたこともありました。

 

ほとんどの生徒が国公立の第一志望に合格したのですが、日々の妥協しない姿勢がポジティヴな結果につながったのだと思っています。

 

年によって生徒を比較することは良くないことなのでしょうが、今年に関してはまだそこまでポジティヴな提案をしてくれたことはありません。前半の2つの話から今回の話は続いているのですが、「暑さや寒さの皮膚感覚が狂うほど集中して学習しよう」と3年生の数名の生徒に伝えました。

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