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高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

【授業記録】問題を読まずに解く

夏期講習22日目が終了しました。

 

問題を読まずに解く

 

2次試験に向けた学習を行っているときに高3生の1名の生徒が「長文が読めるけど解けません」と話してくれました。共通テスト模試ではいつも9割以上はとっている生徒ですので、間違いなく英語を読む力がある生徒です。

 

共通テストの問題と違って「ここの違いを問う?」という問題やトリッキーな問題も多く共通テストのような高得点をとることは難しいです。国公立の2次試験は私も満点は無理だろうなと思いながら解いています。ただ、「落としてはいけない問題(ボーナス問題)」も何問かはあるのかなとも思っています。

 

後日、和医大の過去問を英文を一切読まず問題だけをみて解いてみました。つまり問題を読み何が本文に書かれているか想像し、自分のもっている常識やテクニックと併せて何問解くことができるかというものです。

 

 

とりあえず長文1つ分やってみたのですが結果は5/10でした。ただ、第10問は本文を読まない限り問題が解けないタイプの問題(パラグラフ分けの問題)だったので実質は5/9で、ボーダー前後の点数です。

 

その点数が高いか低いかはわかりませんが、確率だけなら2/10や3/10になっていたはずですので、各長文で問題だけを見て答えられる問題が数問はあるはずです。背景知識や解き勘、選択肢の中に入っている単語の性質の理解(言い換え表現がしやすい単語)、この辺りも問題を解く上では役に立つのかもしれません。

 

単語補習10時間

 

今日は高2生の1名の生徒が単語の再テストに来てくれましたが、再テストだけで10時間かかりました。「単語が覚えるのが苦手」と話していましたが「何枚でも再テストを作るから大丈夫」と伝え、覚えにくい単語は解説をしながら、なんとかすべての再テストに合格することができました。

 

単語の解説といっても「"evaluate(評価する)"の中には"value(価値)"という単語がありますよね。そこからつなげてみよう」という話や「"reception(付)"もreceive(け取る)"の関連語です。」と、そのような話です。

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