英語塾GRIT

高校生で英検準1級・1級/CEFR B2を目指す和歌山市の英語塾

【授業記録】秀でた結果を残す生徒の特徴

先日、1名の高3生の生徒が「全国模試で校内1位を取った」と伝えてくれました。新年の目標として、「英検準1級取得」「全国模試で校内1位」の2つを掲げたので、有言実行してくれました。前回の模試では校内2位だったのでさすがに校内1位は厳しいかと思ったのですが、切れずによく頑張りましたね。入塾した頃は校内で1位など想像もつかなかった生徒で、抜きに抜いて1位をとった生徒でしたので感慨深いものがあります。

 

GRITでは今まで英検1級合格者が1名、英検準1級合格者が4名、全国模試で偏差値80を超えた生徒が3名います。また英検や模試には間に合いませんでしたが、高3の春に英検3級から高3の卒業時点でのTOEIC模試で760点(英検準1級相当)を取得し共通テスト本試でも8割を超えた生徒が1名おりました。偏差値70を超えている生徒は多すぎて数えていないのですが、10名~15名以程はいるのではないかと思います。

 

開校4目年で年間20名程しかいない塾なのでその数は決して多いわけではなく、それがすごいことなのかどうなのかもよくわからないと感じています。まだまだできるという気持ちが強いので、現状に満足しているということはありません。現在GRITのパンフレットを作成しており、合格実績を振り返り、秀でた結果を残す生徒にどのような共通点があったかを考えてみると、1つ興味深い共通点がありました。

 

それが「自主的にGRITに学習しに来る回数」でした。

 

例えば、先ほど模試で1位をとったと紹介した生徒は、塾に入り浸っているというわけではないのですがポイントポイントで塾に来て自学に取り組んでいました。GRITの高校生コースは予習の量が多いのですが、その生徒に関しては授業の3時間前に塾に入って宿題をしていました。1回や2回ではなく、1年半毎週それを続けたので他の生徒で同じことをしていた生徒はいたことがありませんし、これからもいないかもしれません。また、定期テスト前の日曜日や部活動が休みの日曜日はひょっこり塾に現れて5,6時間他教科の学習を行っていることもありました。

 

英検1級を取った生徒に関しては、「いつ塾に来ても〇〇君がいてる」という程度で塾に来ていました。週5回、長期休暇期間は1日8時間~12時間ほどは塾に来て必死に単語の学習を行っていました。1級受験の直前は「他の生徒はどうでも俺は長い時間学習しなければならない」と常に話していました。

 

高3時に英検準1級を取得した卒業生の1名は、コロナウィルスの影響で休校を経験した世代なのですが、3か月程続いた休校期間、90日ほどあったかと思いますが88日間程塾に来て、1日6時間程は英語の学習に取り組んでいました。共通テスト本試の英語で191点という点数を出しただけではなく、世界史では100点も取ったようです。GRITには他教科の教材や模試もおいているのですが、共通テスト前はその生徒が中心となって他の生徒と競い合っていました。

 

そして、最後に紹介した英検3級からTOEIC760点という凄まじく英語が伸びた卒業生は、「コロナで多くのことができなかった中でGRITで学んだことが高校生活で1番の思い出です」と話してくれました。正直で真面目な生徒ですので、その言葉に偽りはないと思います。

 

使っている教材が良いから、指導者が英検1級を持っているから、秀でた結果を残しているわけでは決してありません。自分で考え、失敗を乗り越え、現状をよくしようとした結果です。先輩が残してくれたかけがえのない教えを生かし、次の世代に残すという思いを持って学習に取り組みましょう。

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