IAE 英語塾GRIT

英検準1級・1級合格、難関大合格、語学留学、海外大学院進学を目指す和歌山市の英語塾・英会話教室

【日記】英検1級以上の単語帳 / 最後の1冊

 

英検1級-★★

 

まずはGRITの高校生の生徒が「英検準1級対策」「難関大対策」として使用している単語帳を紹介します。生徒の皆さんは苦労しながらも、何とか努力を続けています。

 

まずは『英英英単語 中級編』です。

 

 

英検準1級の登竜門のような単語帳で、「英検準1級で出題される易しめの単語が集まっている」そのようなレベルの単語帳です。

 

 

英検準1級を目指す生徒は『出る順 準1級』を使用します。

 

 

この単語帳の英単語フェスティバルを終える頃には英検準1級の大問1(語彙)で20点以上はコンスタントにとれるレベルに達しています。

 

そして「大学受験最後の1冊」という位置づけとして使用しているのが『鉄壁』です。

 

 

志望校に関わらず関関同立を目指す生徒も医学部を目指す生徒も、最後はこの単語帳と決めて使っています。

 

大学受験としてはここまでをやり切ればどの大学も対応できる語彙のレベルが身につきます。しかし、英検1級、そしてその後に続く英語学習という点では、まだ「ドアノブに手をかけ、入口に足を踏み入れた」そのような感覚だと思います。

 

英検1級-★

 

続いて英検1級よりもワンランク下のレベルの単語帳を紹介します。英検準1級から1級は単語レベルに大きなギャップがあるのでブリッジとしてGRITで使用する教材が『英英英単語 上級編』です。

 

 

英検1級の準備レベルになるような単語が掲載されていて1級に合格した生徒も「1級の単語帳を使い始める前にこの単語帳で勉強しといてよかったです」と話していました。早慶レベルの対策としても使えると思います。

 

2,3年前に発売されたばかりの単語帳で私が使ったときにはほとんど知っている単語ばかりだったので単語を学習するというよりは連語で覚えたり、単語を使って英文を書いたりしながら学習していました。

 

もう1冊は『IELTS 3500』という単語帳でIELTSという試験対策で使用しました。

 

 

英検1級とは若干系統が異なるのですが、普段は目にしないような単語が多く含まれていて、学習していた頃は非常に苦労しました。

 

英検1級±0

 

英検1級の対策として3冊の単語帳を使いました。まずは『パス単1級』と『出る順1級』この2冊は必須です。

 

 

「パス単と出る順どちらが良いか」という話はよく聞きますが、この2冊は絶対にやり切らなければならない単語帳で、GRITの1級受験生もこの2冊を使用しました。出る順の方が例文が易しいという印象を受けていますので、どちらが先かという点に関しては出る順を先に終わらせることをお薦めします。

 

この2冊に加えて、私は『究極の英単語 SVL Vol.4 超上級の3000語』という単語帳から英検1級の単語帳に含まれていなかった単語を抜き出し覚えました。

 

 

今振り返ると「英検1級に出題されやすい単語 / 出題されにくい単語」があり、この単語帳には「英検に出題されにくい単語」も多く含まれるため英検1級対策としてはオーバーワークだったかなとも感じました。

 

英検1級を目指す方にとっては『パス単1級』や『出る順1級』が最後の1冊になると思います。

 

英検1級+★

 

英検1級取得後のおススメの単語帳は『英英英単語 超上級編』です。

 

 

随分前に購入していたのですが長い間使わずに置いていて、昨年の夏頃だったと思いますが英検1級の単語をなかなか覚えられない生徒に「1級の単語くらいさくっと覚えなさい。」と話して、手本を見せるという意味合いも込めて掲載されている単語1,000語を1週間で覚え生徒に単語テストを出させたことがありました。

 

今思うとそのアドバイスもどうかと思うのですが、その後からその生徒との距離も縮まったとも感じています。1日3時間程度学習して1週間ですべて覚え切り、生徒に出してもらった単語テストも満点でした。20,000語レベルと謳っていますが、多く見積もっても12,000語~15,000語レベルで「英検1級の難しめの単語が集まっている」そのような単語帳と感じました。

 

『速読速聴・英単語 Advanced 1100 ver.5』も英検1級より若干単語レベルとしては高く感じますが、「単語を覚える」という点に関しては少し使いにくい教材ですのでGRITでは1級受験生の音読教材として『速読速聴・英単語 Advanced 1100 ver.5』『文単1級』の2冊を使っています。

 

 

 

 

ここからは限界の挑戦です。

 

 

英検1級+★★

 

1冊目は現在使用している『究極の英単語プレミアム Vol. 1』という単語帳です。

 

 

Level1やLevel2には英検準1級・1級レベルの単語も多く含まれているのですが、Level3以降は英検1級でも出題されないような単語ばかりで苦労しそうです。

 

英検1級+★★★

 

続いて『究極の英単語プレミアム Vol. 2』です。

 

 

表紙からわかるように、かなり使い込んだ単語帳でコンプリートするのに1か月ほどはかかりました。英検1級に出題されるような単語はほとんどなく、ごくたまに出てくる英検1級レベルの単語がオアシスのようにも感じられました。

 

英検1級+★★★★

 

国内で出版されている最高レベルの単語帳を探しているときに出会ったのがこの『TOEFL TEST上級英単語2500』という単語帳でした。

 

 

単語・意味・例文・音声が含まれた国内で販売されている一般的な単語帳としては『TOEFL TEST上級英単語2500』が最高レベルだと私も感じていますし、他のブロガーさんやamazonでのレビューでも同様でした。

 

英検1級レベルの単語はほぼ0で、8割ほどの単語が未知語というところからスタートしました。ステージ1つにつき100語含まれていて25ステージ、総語数2,500語の単語帳になります。

 

各ステージで繰り返し自分でテストを行い間違えた単語をメモし点数を残していたのですが、1つのステージだけで少なくとも18回はテストをした跡が残っていました。

 

 

ただ難しいだけでなく2500語という語数にも苦しめられました。「オアシスがない砂漠をひたすら歩く」、そのような気分にさせてくれる単語帳で、英単語を学習していて初めて「苦しい」と感じました。

 

「難単語」という点ではこれ以上の英単語帳はないと思います。とはいえ読み返してみるとかなりの量の単語を忘れてしまっていたので、今後も何回か繰り返さなければならないのだろうと思います。また、個人的には「イディオム」が苦手ですのでAtsuさんのDistinctionを使ったり、他の教材を使って「イディオム」や「コロケーション」も一層学習しなければならないとも感じています。

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