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常勝

定期テストが返却され連日点数を報告してくれています。全体的に点数が高かったと感じていますが、普段のGRITの小テストをしっかり1回で合格できている生徒は定期テストの点数が高く、一方で何回も再テストをしている生徒は定期テストの点数も低かったようにも思います。必ずしも学校の該当範囲をGRITで学習しているわけではないのですが、テストの心構えのようなものはどのテストでも共通しているのかとも思い、いくつか生徒に話をしました。

 

後回し

 

定期テストを終えた翌週の授業で何名かの生徒が宿題をすべて終えられていませんでした。多くは今回の定期テストで平均点を超えられていなかった生徒で、因果応報です。

 

「これから定期テスト、英検、入試と様々なテストが続いていきますが、すべてのテストのもとは日々の小テストで、日々の学習です。俺は私はこんな簡単な問題も解くことができないのか、俺は私は何回同じ間違いを繰り返すのか、俺は私は宿題を終わらせるためにどうしてあと10分頑張ることができなかったんだ、俺は私は何回再テストを受けるんだ、そういった悔しい気持ちを持たなければこれからのすべてのテストで負け続ける。そう思えないなら今後も負け続けろ。」「高校に上がって1回目のテストであれば1回目という猶予があるかもしれないが、2回目はそれが通用しない。次、必ず平均点を超えよう」と、そのようなことを話しました。

 

また、具体的な学習として1つ生徒に伝えました。まず小テストに不合格が続く一番の原因が『後回し』です。GRITでは高校生コースの生徒は土曜日にテストを行っていて金曜日や土曜日に直前に勉強を始める生徒もいます。「木曜日に1回テストをして、土曜日にもう1度テストをします。そして土曜日に必ず1回で合格させよう」と伝えました。

 

大変だとは思いますが、必ずポジティヴな結果につながると思いますので習慣づけられるまでは一緒に頑張りましょう。

 

10分の勝ちは

 

一方で、80点や90点を超えた生徒も多くいましたし、英語が一番点数が高かったと話してくれていた生徒も大勢いました。少し他教科の学習が心配ではあるのですが、しっかり学習に取り組んでくれていてありがたいです。

 

昨日、戦国武将の武田信玄に関する動画がYouTubeのおススメにあがっていたので視聴しました。武田信玄は、戦国最強の武将と称される一人で織田信長が武田信玄の顔色を常にうかがい恐れていたというのも有名なお話です。少し歴史に詳しい方ですと、武田騎馬隊、馬場や山県といった有能な武将の名前を挙げられる方もいるかもしれません。「常勝」という言葉に相応しい武将です。

 

その武田信玄の遺した言葉の1つですが、「勝利は6分か7分が良い。8分の勝ちはすでに危険であり、9分、10分の勝ちは大敗を招く下地となる」という言葉が紹介されていました。

 

今回90点を超えられた生徒、特に他教科の点数がそこまで高くない中で英語の点数が極端に高かった生徒でもしまだ余韻に浸っているのであれば、次は100点を目指し「100点で7.5分の勝ち」と言えるような高いハードルを課し今後も努力を積み重ねてください。

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