英検準1級へのこだわり
近年、大学入試の形態の多様化に伴い英検を始めとする外部試験が入試で広く使われるようになっています。数年前までは英検2級が大学受験におけるスタンダードな位置づけでしたが最近では英検の低年齢化が進み、中学生で英検2級に合格する生徒も珍しくありません。そのため、大学入試で英検準1級を持つことの優位性は、以前よりもさらに高まっています。
2025年11月現在、英検準1級は以下のように大学入試で広く優遇されています。
- 国際教養大学・広島大学:共通テスト英語「みなし満点」または高得点換算
- 大阪大学(歯学部 推薦):英検準1級が出願資格
- 大阪教育大学(一部学部):外部試験の得点換算あり
- 関西大学外国語学部:外部試験をCSEスコアで換算し、
英検準1級合格点のCSE2300点の場合は150点中120点換算(年度によって異なる)
また、大学入試を超え「高校時代に何かを達成させたい」と英検準1級や1級に挑戦している高校生も増えています。近年は、スマホやAIの普及により学習の効率化が進み、「できるだけ短期間で成果を求める」風潮が強くなっています。一方で、人から厳しく指導される場面は減り、自分で努力を継続することが難しい時代になりつつあります。
自分で学びを積み重ねる「主体性」と「やり抜く力(GRIT)」が必要です。英検準1級・1級の合格は、単に英語力だけでなく、自ら計画し、実行し、継続する力がなければ到達できません。英検準1級の学習を通し、英語力+継続力+人間力を合わせて伸ばすことができます。
英検準1級から大学入試へ
旧帝大や医学部で出題される長文は語彙レベルは英検準1級ほどではありませんが、内容の抽象度や論理構造ははるかに難しく、受験生が想像する以上の読解力が要求されます。
英検準1級の学習で培った読解力、そして大学受験レベルを超えたリスニング・英作文の力を持って大学入学共通テスト・2次試験で高い結果を出すことを目標としており、実際に共通テストのリーディングで満点を取得した生徒や同志社大学の英語の試験で満点近い点数を取得した生徒もいます。
厳しい学習をやり抜いた先には、大学入試で圧倒的な強みとなる英語力が確実に身につきます。GRITでは、英検準1級/1級と大学入試合格に向けた最適な学習プログラムを提供します。