2024-03-04 2024/3/3 授業記録 今日は1名の生徒に対して「間違えた内容について指摘することがあっても決して責めているわけではない」「間違えることは成長のチャンス」「間違いを楽しむというのは語弊があるかもしれませんが、自分が間違えた問題に対して分析し改善するアプローチやプロセスのようなものを楽しんで学んでほしい」と伝えました。